お勧め |

過敏性腸症候群の治し方
|
|
|
- ご利用の際は必ず「ご利用のお約束」を読んでご協力をお願いします。
- 迷惑書き込み防止のためhttp://〜のリンク書き込み禁止中です。httpを抜かすなどしましょう。
- 【お願い】最近迷惑書き込みが増えています。迷惑書き込みに記載されているURLには絶対アクセスしないでください。
★ 題名は内容がひとめで解りやすいように ★
|
|
|
いやいや、エルガーくんもよく受験シーズンを耐え抜いたね。
こうやって、自分の辛かった時の経験が、後に同じ苦しみに耐えている人たちに
少しでも勇気付けられたのならば、自分としては、とても幸いです。
この病気は、薬を飲んだからといって治るような病気じゃないです、正直。
かと言って、病気というのにも少し疑問にも感じられます。
その場しのぎでお腹が鳴らなければそれでよし、という事はよく思いましたが
長い目では、なかなか見れないものです。
実際に、お腹が鳴らなくても、すごく緊張したり不安になったり
それを幾度と繰り返すと手のひらが汗ばんだり
予期せぬ症状を引き起こしたりしました。
お腹が鳴るかもしれない、という不安から、それをきっかけに
その時のお腹の不快を覚えてしまうことに原因はあるのではないかと思います。
ここのBBSを見ていれば、お腹が空いてグルルと鳴るという
投稿もちらほら見られます。
私は、お腹が空くとグルルと鳴るのは当然のことだと思います。
確かに、シーンとしたところで思わず鳴ってしまうと恥ずかしいですね。
みぞおちあたりの腹鳴は、単に空腹で鳴っているのでむしろ健康そのものです。
しかし、へそ周りの不快感及び、下腹部からくる腹鳴はとてもじゃなく怖いです。
対処のしようが全くないのです。
緊張していなくても慢性しているために、突発的な有効策がないのが現状でした。
静かな場所では特に、お腹が敏感に反応するため
このような環境が続くようなところでは治療は困難だと思われます。
でも、決して治らない病気じゃないので考えすぎないように
(と言っても無理。自分が一番よく知っているから(^^;))
現状維持を続けることだと思います。
絶対に治るんだという気持ちも大切だけど、
それ自体も考えないようにするほうが効果的だと思います。
薬に頼るのも尽きないと思いますが、
薬を飲んでいるから大丈夫だという安心感で
一時的に楽になったりもするもので、
ほとんど薬の効果など期待できないのが、実際のところだと思います。
常に、早くこの敏感になっているお腹から開放されたいとか
もう学校が嫌だ、とか思うことがストレスとなり
治療の妨げになっていることも否定はできないでしょう。
8年前、今思うと、あんなしょうもないことで悩むくらいだったら、
他にもっとやっていればよかったなぁ、なんてつくづく思いますが、
当時はそれしか見えていませんでしたから。(以外にも内気だったのかも)
というより、’’自分が真面目すぎた’’のかもしれません^^;
中学を卒業して道をそれてしまいましたから・・・。
さて、今私がまたその静かな場所へ大勢の人たちで行っても
大丈夫なのか?と疑問も思うでしょう。
まず、昔のように腹が鳴りそうや、という不安など絶対にないです。
腹の不快もなく正常。
あ、腹が減っていたら胃が鳴ることはありますよ。(当たり前)
最後に、”過敏性腸症候群”腹鳴りが最大の恐怖。
それを筆頭に、緊張、不安、腹の不快感、冷や汗、等・・・。
比較的女性に多いですが、悩みはほぼ同じなんですね。
(腹鳴りはほんと人生狂わされそうだもんね)
ところで今、私は仕事に明け暮れる毎日ですが、先日ほどから腰を痛めて
入院中なので、ここしばらくはあまりこの掲示板に更新できませんが
腹鳴り先駆者としてみんなの力になっていこうと思うので
どんどんご用件待っとるで(^ー^)
|
|
|
|
|
|
▼先生さん:
どうして「おなかが鳴りそう!」って思うことが
なくなったんですか??
|
|
|
|
|
|
あの頃、お腹が鳴りそうっていうのを一日たりとも忘れたことはないです。
当時は、受験生でテストテストの毎日でした。
教室内は、静かになることが多く、
そのことばかり、気にしなくてはいけない雰囲気を作らされているからです。
一度発症したこの腹鳴りは、その時の腹の不快と不安を覚えて
その場以外でも、静かな場所に敏感に反応してしまいます。
私の場合は、常に下腹部にモヤモヤしていて、
なんか住んどんのちゃうか、みたいな不快感と膨満感で
いつでも腹鳴りの準備ができとるぞ、的な違和感がありました。
だから、ちょっとした緊張ですぐにお腹のほうに神経がいって
激しく緊張してお腹が鳴りそうにさせられました。
こいつを克服するには、まず、今よりも楽な環境を作る。
(受験シーズンの人は難しいので、終わってからになるかも)
というのは、なによりそれを知るきっかけとなった
学校などに縛られているせいでもあると思う。
かと言って、休む必要はなし。
とにかく、することがなくて、家でじっとしているのは論外。
(一人になって考え込むことばかりで無駄)
学校以外のことも自分からどんどんチャレンジしてみる。
(アルバイトでも何でも体をつかって、一生懸命できるやつ)
学校外での人との交流。(先輩とかバイト先の人とか)
というか、何でもいいです。
中学生は、まだまだ先が分かりにくいと思います。
でも、これから経験していくこと、楽しいことめちゃめちゃたくさんあります!
これから春がくるよー。
過敏性腹鳴りを治す機会が増える時期なので、神経質にならないようにね。
えっとー、どうして「おなかが鳴りそう!」って
思うことがなくなったんですか??
→なくなってなかったけど、中学受験の時よりもテスト回数が減って
授業中によくしゃべりまくってたのもあるかも・・・。
当時は、自分で緊張をほどいて毎日なんとか、しのいでいたような気がします。
|
|
|
|