お勧め |

過敏性腸症候群の治し方
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★ 題名は内容がひとめで解りやすいように ★
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お腹パンパン
- 06/11/11(土) 17:51 -
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>やっぱり、ストレスがたまったりしているのでしょうか???
自分自身どうですか?ストレスあります。
私はガス型のみの方はストレスが原因じゃないと考えています。
参考に↓
色々と病院を回りました、検査もしました、いろんな情報も調べました、で結論として本当にストレスが原因なのでしょうか?
ガス型に関してですがそもそもガスはこんなに大量発生するわけがないのです(便秘なら話は別ですが)大腸にガスが溜まる=小腸から送り込まれる=胃に空気が溜まる=呼吸に問題があるのではないでしょうか?
呼吸とは肺に入らなければならない空気が胃に入ってしまいそれが流れて小腸・大腸へと流れて行くと私は考えています(呑気症の原理)呑気症とは、かみしめる行為が原因といわれていますが呑気症はストレスが原因と言うのも解かりますでもストレスなら薬で抑えることが出来るのです、私はストレスというものは感じていませんし薬(安定剤)でも良くならないのです。
ではそれ以外の原因を考えると最終的に1.呼吸もしくは2.胃の形に問題があると思われます、呼吸には浅い呼吸と深い呼吸とがありその呼吸を絶えずする時に肺に入らず胃に入ってしまっているのではないでしょうか、この胃に入った空気が最終的に肛門から出て行くわけでこの間に便の間を通り排出されるため臭いとなってでるのではないでしょうか
ではなぜ呼吸した空気が胃にはいるのかが問題になってきます
これを仮説として喉の弁が狂っていたら・・・これは厄介です呼吸=肺というシステムが呼吸=胃に少し空気が漏れるとなると胃に空気が入ることが考えられます。ではなぜ漏れるかが問題です
仮説1.背中の筋肉が弱っているとどうしても猫背になるのは解かりますね
この多少の猫背が原因とすると道は開けてきます、若干の猫背=前屈みになると呼吸も浅くなりますすると喉の通路も塞がれますよねこれが原因で胃に空気が入ると仮説しておきます
仮説2.猫背が呼吸が浅くなることはある本で読みました、もし姿勢がよかったら喉の通気もよく呼吸も深くなるはずです(深呼吸)深呼吸は血流もよくなるといわれています逆に考えると浅い呼吸は血流に悪さをするということになります、血流が悪くなるといろんな症状が出ます、頭痛、肩こり、背中痛、体のだるさ、腸の動きも悪くなります(お風呂に入ると血流がよくなりおならが出やすくなりますよね)。
仮説3.体が硬いとどうなるでしょう、筋肉に毛細血管が圧迫され血流が悪くなりますよねそうすると体の機能が少しずつ狂うというのも解かります
仮説4.胃の形もし胃の形が入り口が大きかったら、普通空気は戻されるところを中まで運んでしまうとたまりますね。
結論として過敏性とは敏感すぎという意味ですがガス型に関しては過敏ではなく機能的障害がガスを大量発生しているとおもいます。機能を正常化するためにはいったい何が必要なのか、体の柔軟性、運動、姿勢が大切です
姿勢が前かがみになる時は気分の優れないとき=ストレスのあるときです
運動不足になるとストレスが溜まりますし自然と体は硬くなり筋肉が弱り姿勢も悪くなり前かがみになりますよね、よって運動を中心に姿勢を正して
まっすぐに立つそして口呼吸ではなく鼻呼吸を意識する。
お医者様でも治せないガス型こんなに沢山の人が悩んでいます
すこしでも早く治すことを考え日々考えています
色々試しても結論は出ませんでもこんなに沢山体に空気は自然に溜まりません、入ってきています入り口は口・鼻=呼吸からです
呼吸したとき何かのきっかけで胃に入ってしまい肛門から排出されるのが辛いです。この胃に入るシステムを制御できればこの病気は治るでしょう。
現在の対処法としてまず姿勢の見直し、筋肉及び体の硬さの見直し、
ストレッチを重点的に行い胸を張った姿勢に戻すこれが最新医療ですかね
薬では多分直りません・・・
又皆さん何かいい方法があれば教えてください。
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