お勧め |

過敏性腸症候群の治し方
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- 悪戯や横柄な態度、他人の誹謗中傷はしないでください。
- ご利用の際は必ず「ご利用のお約束」を読んでご協力をお願いします。
★ 題名は内容がひとめで解りやすいように ★
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私は中学1年生の夏から過敏性腸症候群に悩まされてきました。
この掲示板を見つけて、同じ苦しみがわかるひと達がいることを知って、
素直にうれしいです。
同じ悩みをもつひとに私の体験を聞いてもらいたいので、投稿しようと思います。
過敏性腸症候群のせいで、中学校では散々ないじめに会いました。
学校中に噂は広まり、友達だったこにも避けられるようになりました。
一人で校内を歩いていると必ず悪口を言われていました。
このころ、自分でも何が起こっているのかわからず、
本当に毎日死のうと思っていました。
好きだった人にもきもがられ、地獄でした。
両親に相談し、担任と何度か相談しましたが、
何事もなかったことにされ、
親も担任もみんな信じられなくなりました。
挙句の果てに、親に毎日無理やり登校させられていました。
辛かったら、家にいてもいい。
そう言ってくれた両親は私の気持ちの何を知っていたのでしょうか。
高校に入り、しばらくは症状も出ずに、平和に暮らしていました。
しかし、1年の冬からまた症状が軽く出始めました。
そのときに過敏性腸症候群の存在を知りましたが、
親になんといえばいいのかわからず、恥ずかしいのもあって
病院にはいまだに行っていません。
2年からはちらほらと陰口をいわれてきて、
名前も知らない後輩にもすれ違い越しに何か言われるようになりました。
そして、3年の冬、
センター試験の会場で同じ中学校の人たちに会い、
ボロボロに悪口を言われていまい、
結果目標点にかなり届かず、行きたくもない大学に今通っています。
いじめるひとの気持ちは、
わかります。
だれだって悪臭が漂う奴なんて嫌いです。
私が皆にとって有害であることは確かだし、
申し訳ないなと思います。
現在も、電車やバスに乗ってるときは不安でしかたありません。
せっかく新しい場所で作ったともだちを失うのも怖いです。
しかたのないことだけれど、どうしてこんなに私は不幸何だろうと思って暮らしています。長々と失礼しました。
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