お勧め |

過敏性腸症候群の治し方
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- 悪戯や横柄な態度、他人の誹謗中傷はしないでください。
- ご利用の際は必ず「ご利用のお約束」を読んでご協力をお願いします。
★ 題名は内容がひとめで解りやすいように ★
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友達に幻滅されたら・・・
って最初は思いましたが、周りに大人っぽい人が多いので、信頼できる友達にどんどん話していきました。学校の先生も、たくさんの信頼できる方に話しました。
高校生になれば、ちゃんとしている人は「ストレスの病気で」って言うだけでも分かってくれますよ。症状がひどい頃は、友達に頼んで席を一番後ろの端にしてもらうことも何度もしました。
分かってくれる人がいると臭くてもちょっと「ゴメン」って言えば大丈夫ですし、かなり楽になります。
ひとりで抱えているってことがまず壁です(>∀・)それを打ち破りましょう。あゆみさんはとても優しい雰囲気だから友達は分かってくれると思いますよ。
それから保健室の先生は、予備知識があるのが普通です。実際中学・高校なら過敏性腸症の生徒がいるでしょうから、対応ができると思います。
私がこの病気になった原因は、中学時代に人前でおならが出ることが何度かあり、その中でも集会のときにとても目立つ音で鳴らしてしまってたくさんの人に笑われたことだと思っています。中学生はみんな子供です。後になっても言われて、顔を見て笑われて、すごく辛かった。信頼している保健の先生のところに行ってこっそり話したら、半登校拒否の子たちの前で、大きい声で「たいしたことないわよおならが出るくらい!」と言われました。焦って「先生!」と咎めたら、周りの子も「自然の摂理」と言ってくれました。先生は自分の経験を話してくれました。次の日になっても笑ってくる人はいましたが、子供の間なんて、そういうもんです。もうその人たちとは関わらないので構いません(*^▽^*)/!(まだちょっと弱気だけど(´・∀・`))
でも、もともとガスの溜まりやすい私は、また人前でおならが出たらどうしよう、と無意識下で気にしすぎたのでしょう。
テスト中などにぷすぷすとガスが出るようになりました。
過敏性腸症だと知らないまま高校生になり、症状は酷くなりました。後ろの席の子を好きだったこともあり、恥ずかしくて死にたくて、高校の保健の先生に思い切って話してみたのが、きっかけです。
その後、先生に誘われて学校で行われている健康相談に参加し、誘われるまま、そのときの医師の経営する病院に行ったのが治療の始まりでした。
だいたいの流れはこんな感じですよ。ちょっと恥ずかしいですけど、構わないや(*^▽^*)、参考にしてください。
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