|
あんなさんへ
そっか〜
私は小学6年の時、体育館での学校集会でし〜んと静まりかえっている時におならをしていまい、そのときにクラスの男の子からすれ違いざまに「この、屁こき!」と言われました。
中学校へ進学時、絶対同じクラスにはなりたくない!と思っていたら、なってしまいました。
でも何も言われなくなった・・・なぜか・・・。
むしろ勉強を教えたりするくらいになっていたんだよね〜〜。
そこで、ですが【おなかが鳴ってしまうのは事実と受け止め】て、何言われても【事実なんだから】と屈することなく元気に明るく生きていく腹を決める。決められるかな?
そしてこの生理現象は若いときには結構経験している人が多いんです。ある意味若者の特権的現象のような節もあるんですね。
そういうどうしようもない現象を見て、人をあざけるような人は「天に唾を吐く」人ですから、何らかの報いをその人本人が受けるでしょう。
とはいえ、気持ちの面はすぐに切り替えがつく時と時間のかかる時とがあるんですよね。
腹を決めるにしても、先日もあんなさんやyoriさんにもお話したように人間と言うこと、自分自身を知るということができるようになると、何言われても動ずることなくなってくるんです。
ただこれを掲示板で書くには一気に書けない為、時間が足りないんです。
なので、もしよければ、私のアドレスにメールいただければと思うわけなのでが・・・。
自己を知るヒント
「今日ほめて 明日悪く言う 人の口 泣くも笑うも 嘘の世の中」 一休
返事待ってます。
|
|